2011年 11月13日(日) レイ.ウェル鎌倉
”かながわハムの集い2011”に出展しました。
机1個分のスペースに、ハンガーでポスタ6枚、PCとモニタで神島遠征のスライドショーを表示し、TYK無線電話をPRしました。
日頃のQSOによるお空でのご紹介では、なかなかイメージを伝えることができません。
今回、写真をご覧いただきながら、ご紹介させていただくことができ、多くの皆さんに実感を持っていただけたことと思います。
さて、今年の”集い”はというと、約160名が参加したとのことで、講演が執り行われたホールは盛況でした。
私たちの展示スペースにも多くの方にお立ち寄りいただきました。
なかには、TYK無線電話発明の価値にいたく共感していただけた方も居られ、展示を担当した私達二人も、とてもやりがいがありました。
多くの方にお立ち寄りいただきました。 | 実行委員会の歴史家。JM1LKI一杉氏。 | ときおり、PRに立たせていただきました。 |
展示会場では無線談義に華が咲く。 | APRSの紹介。 | 約160名が参加したとのことでした。 |
JARL神奈川支部では、電波障害対策の技術講座が年に何度か開催されています。 今後は、地デジチューナーへのHF帯基本波の影響が懸念されるとこのことです。 |
自作のEHアンテナだそうです。マルチバンドです。 | わざとらしく(!?)記念局をPRしつつ帰途につきました。 |
最後に、今回、申込み期日を過ぎてからの申込みにもかかわらずPRの機会をご用意くださった、
支部長 伏見様、運営委員長 森野様、 運営委員 岡野様に感謝いたします。